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大阪・関西万博2025 大阪ヘルスケアパビリオンへの出展が決定
出展期間:2025/6/17(火)-6/23(月)
- 2024/12/ 8(日) C1 2024 KASHIWA開催予定
- 2024/ 7/27(土) C1 FPV 2024 NYC開催予定
- 2024/ 4/15(月) 防衛日報デジタルに弊社の特集記事「一人称視点システムの無人機操縦装置を開発 遠隔操作の技術を磨く」が掲載されました。
- 2024/ 4/ 1(月) FPVカメラユニット販売 & C1 Academy申込のライブ配信(アーカイブ動画視聴可能)をしました。
- 2024/ 3/31(日) FPVカメラユニット販売 & C1 Academy申込 の受付を開始しました。
- 2024/ 3/22(金) Shopページ、AcademyページをOPENしました。
- 2024/ 3/1、3/2 未来社会の実証実験展(来場申込要) @大阪南港ATCに出展しました。
- 2024/ 1/31、2/1
令和5年度防衛産業参入促進展(来場者登録要)(防衛装備庁主催)に出展しました。
C1(株)林による講演(タイトル:強固な「無人機防壁」の構築に向けて) - 2023/12/ 3(日) C1/X 2023 Rd.2 NYCを開催しました。 Result
- 2023/10/28、29 ATCロボットストリート @大阪南港ATC に出展しました。
- 2023/ 8/ 4(金) C1 RDS(RDS1101)についての記事(P100-101)が掲載された、ラジコンマガジン9月号が発売されました。
- 2023/ 8/ 1(火) C1/X 2023 Rd.2 NYCのTeam Entry受付開始しました。
- 2023/ 7/25(火) 咲洲テック・ラボ・プログラムに、C1(株)「C1 PARK」事業が採択されました。
- 2023/ 7/16(日) C1 Radio(仮) Vol.001 C1 PARK構想配信開始しました。
- 2023/ 7/ 2(日) 公道最速Radio Vol.026「C1/X 2023 Rd.1 OSAKA!」配信開始しました。
- 2023/ 5/18(木) C1 ShopページをOPENしました。
- 2023/ 4/16(日) 咲洲プレ万博(2023/4/1-2024/3/31)のオープニングイベントATC OSAKA MIRAI EXPO(2023/4/13-4/16)内のイベントとして、「C1/X 2023 Rd.1 OSAKA」開催しました。→ Result
- 2023/ 4/ 7(金) ハンドルコントローラでラジコンカーを運転できる「C1 RDS」をMakuakeで販売開始しました。
- 2023/ 1/ 4(水) ラジコンマガジン2023年2月号に「C1/X 2022 TSUKUBA」に関する記事が掲載されました。
- 2022/12/25(日) 公道最速Radio Vol.025「C1/X 2022 TSUKUBA!」配信開始しました。
- 2022/12/11(日) 「C1/X 2022 TSUKUBA」を開催しました。→ Result
- 2022/12/ 3(土) 岡山国際サーキットトライアルへ、C1 Racingが出場しました。 → Result
- 2022/11/27(日) 公道最速Radio Vol.024「SUGO/筑波サートラレポート!C1 Racing車両トラブル発生!」配信開始しました。
- 2022/11/21(月) 「C1/X 2022 TSUKUBA」開催について、プレスリリースしました。
- 2022/11/14(月) ResultsページをOPENしました。
- 2022/11/13(日) 公道最速Radio Vol.023「十勝サーキットトライアルRd.3総合優勝 、ナツキ選手(ガレージシンシア) ゲスト出演!」配信開始しました。
- 2022/10/30(日) 公道最速Radio Vol.022「岡山サーキットトライアルRd.3観戦!C1 Racing石井選手紹介!」配信開始しました。
- 2022/10/23(日) 公道最速Radio Vol.021「C1/X開催地決定!C1 Racing佐藤選手紹介!」配信開始しました。
- 2022/10/16(日) 公道最速Radio Vol.020「C1 Racing 1ナンバー登録へ!テストタイヤ銘柄発表!」配信開始しました。
- 2022/10/ 9(日) 公道最速Radio Vol.019「新型シビックR試乗!取外パーツ重量ランキング速報!」配信開始しました。
- 2022/10/ 2(日) 公道最速Radio Vol.018「政治とレース!?クルマの軽量化!?」配信開始しました。
- 2022/ 9/25(日) 公道最速Radio Vol.017「エビスサーキットトライアル観戦!C1 Racing中井選手紹介!」配信開始しました。
- 2022/ 9/18(日) 公道最速Radio Vol.016「C1 Racingアントニオ選手(スペイン)!」配信開始しました。
- 2022/ 9/11(日) 公道最速Radio Vol.015「岡山最速へ!C1 Racing始動!」配信開始しました。
- 2022/ 9/ 4(日) 公道最速Radio Vol.014「タイヤで全てが決まる!?」配信開始しました。
- 2022/ 8/28(日) 公道最速Radio Vol.013「C1戦線異状なし!?」配信開始しました。
- 2022/ 8/21(日) 公道最速Radio 実車回「Vol.012 (夏の特大号 後編)レース業界の現状とC1の役割!」配信開始しました。
- 2022/ 8/14(日) 公道最速Radio 実車回「Vol.011 (夏の特大号 前編)C1レースに出る意義とは?」配信開始しました。
- 2022/ 8/10(水) 公道最速Radio 実車回「Vol.010 チーム体制とは?」配信開始しました。
- 2022/ 8/ 8(月) 「第8回ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-【EXPO PLL Talks】大阪市住之江区長末村さんとC1林さんとムックがおしゃべり」配信開始しました。(C1プレゼンは19:52-)
- 2022/ 8/ 7(日) 公道最速Radio 実車回「Vol.009 レース当日の流れとは?」配信開始しました。
- 2022/ 8/ 5(金) ヒトにフォーカスしたインタビューメディア「The Focus」にC1(株)林が掲載されました。
- 2022/ 8/ 3(水) 公道最速Radio C1/X回「Vol.002 VRゴーグルを装着するレース?」配信開始しました。
- 2022/ 7/31(日) 公道最速Radio 実車回「Vol.008 EVはなぜ広まらない?」配信開始しました。
- 2022/ 7/27(水) 公道最速Radio C1/X回「Vol.001 C1/Xってどんなレース?」配信開始しました。
- 2022/ 7/24(日) 公道最速Radio 実車回「Vol.007 なぜ公道レース?」配信開始しました。
- 2022/ 7/20(水) 公道最速Radio 実車回「Vol.006 レース業界ってどんなとこ?」配信開始しました。
- 2022/ 7/17(日) 公道最速Radio 実車回「Vol.005 頭文字D派?湾岸ミッドナイト派?」配信開始しました。
- 2022/ 7/13(水) 公道最速Radio 実車回「Vol.004 公式レースの安全対策!」配信開始しました。
- 2022/ 7/10(日) 公道最速Radio 実車回「Vol.003 愛車でレースに出る!?」配信開始しました。
- 2022/ 7/ 6(水) 公道最速Radio 実車回「Vol.002 レースってお金かかるよね?」配信開始しました。
- 2022/ 7/ 3(日) 日本青年会議所 近畿地区大会 JCI EXPO 2022 in KINKIに出展しました。
- 2022/ 7/ 1(金) 公道最速Radio 実車回「Vol.001 公道最速?C1って何?」配信開始しました。
- 2022/ 6/26(日)-6/27 Virtual Time AttackTokyo Round3を開催しました。
- 2022/ 6/12(日)-6/13 Virtual Time AttackTokyo Round2を開催しました。
- 2022/ 6/ 1(水) 8/31までの前売チケット(1,000円引)を販売開始しました。
- 2022/ 5/29(日)-5/30 Virtual Time AttackTokyo Round1を開催しました。
- 2022/ 5/22(日)
Tokyofm、DIG GIG TOKYOに
C1(株)林が出演しました。 -
2022/ 5/19(木)
Tokyofm、ONE MORNINGに
C1(株)林が出演しました。 -
2022/ 5/16(月)
C1実車レースへ出場してほしいチーム・ドライバー投票
受付開始しました。 - 2022/ 4/29(金)-5/1 Virtual Time AttackChubu Round3を開催しました。
- 2022/ 4/28(木) C1 2022 MOTEGIがJAF国内モータースポーツカレンダー2022【レース】に掲載されました。
- 2022/ 4/24(日) Virtual Time AttackChubu Round2を開催しました。
- 2022/ 4/16(土)-4/17 Virtual Time AttackChubu Round1を開催しました。
- 2022/ 4/15(金) Virtual Time AttackページをOPENしました。
- 2022/ 4/ 3(日) Yahoo!ニュースに掲載されました。
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2022/ 4/ 1(金)
5/31までの前売チケット(2,000円引)を販売開始しました。
プレスリリース - 2022/ 3/30(水) C1(株)がJAF加盟団体(2022-13071)になりました。(2023年登録更新せず)
- 2022/ 3/29(火) Parts/Equipments ページをOPENしました。
- 2022/ 3/19(土) ContactページをOPENしました。
- 2022/ 2/15(火) TeamsページをOPENしました。
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2022/ 2/13(日)
Team Entryページにて、
パーツコストリスト暫定版をUPしました。 - 2022/ 2/11(金) Engineers/DriversページをOPENしました。
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2022/ 2/ 2(水)
チーム・ドライバーのエントリー受付を開始しました。
TEAM EXPO 2025 共創チャレンジに登録されました。 - 2022/ 1/13(木) InstagramをOPENしました。
- 2022/ 1/ 8(土) Sponsor ページをOPENしました。
- 2021/12/30(木) Twitter(現X)をOPENしました。
- 2021/12/11(土) 公式サイト、FacebookをOPENしました。
C1 Radio
C1
What's "C"?
・Compact -小型1/10スケールで-
・Custom -改造自由なマシンを-
・Cockpit -コックピットFPV操作、プロポFPV操作、AI等の方法で操作する-
・Combat -戦闘及びレース-
C1 Car Race:最強のカービルダーを決める、自動車技術の戦い
「公道仕様(保安基準適合、主に外形寸法等)」の条件さえ満たせば、自由にマシンを製作して競争することができる縮尺1/10のカーレースです。人間の遠隔操作、ロボット操作、AI等、操作方法も自由であり、最強のカービルダーを決める自動車技術の戦いと言えます。今後、コスト競争になった際には、「製造コスト上限」によりクラス分けをします。
現状、欧米がリードする世界中の実車レースでは、マシンのワンメイク化・性能均衡が進んでおり、競技結果がドライバーの良し悪しで決まる傾向「ドライビング志向」が強まっているのに対し、C1 Raceは、自動車技術競争「メカ志向」の場として位置付けていることが特徴です。C1 Raceも、FPVではメカの性能をフルに発揮させられるドライビングスキルが必要となります。始め方は、Entryページをご覧ください。
C1 Car Race for Engineers
未来の実車技術を搭載したマシンによる参戦が可能であり、まさに「走る実験室」を体現する自動車レースです。
C1 Car Race(FPV) for Drivers
VRゴーグルやARグラスを装着し、「C1 Cockpit」でステアリングコントローラでFPV遠隔操縦すると、まるでRC Carに乗り込んで運転している感覚が得られます。1/10のマシンに乗り込み、100km/hで走行することは、実車に換算(10倍)すると、1,000km/hとなります。F1より速い、地上最速レベルのドライビングが手軽にできるこの仕組みを活用することで、新たなドライビングの境地が拓けることを期待しています。
C1 Raceでは、実車のような「死ぬかもしれない、怪我をするかもしれない」という覚悟も、減量や首のトレーニングも必要ありません。老若男女、操縦を楽しめます。